アーティファクトの楽曲制作ミュージシャンを少し紹介します☆

菅谷豊(作曲/編曲/作詞/ベース/ギター)

FUNKY MONKEY BABYS、遊助、水樹奈々、TRD(小野大輔、近藤孝行)、新テニスの王子様、 RisingBeat、田丸篤志、内田雄馬などをはじめJ-POPアーティストやCM音楽、ゲームミュージック、BGMなどの楽曲制作に携わる。 FUNKY MONKEY BABYSと共作のアルバムはオリコンランキング1位を獲得、遊助(上地雄輔)は楽曲「ひと」でNHK紅白歌合戦に出場。数々の作曲作品を残しておりアーティファクトミュージックの音楽制作部門では主軸となる。

HAIOKA(作曲/作詞/編曲)

クラブミュージックをルーツに持ち、様々なジャンルの音楽を創り出すエレクトロニックミュージシャン。2004年にバンド”BREMEN”のメンバーとしてデビューし、SUMMER SONICを始め国内の音楽フェスに多数出演。2014年に個人名義での活動を開始しドイツ・ベルリンのレーベルよりデビュー。倍率100倍、世界中のミュージシャンを集めたRedBull Music Academyに選出。以降、SXSW(アメリカ・テキサス)、TheaterFormen(ドイツ・ハノーファー)など世界の音楽フェスに出演しながら活躍の場を拡げ、映画、アートインスタレーション、ファッションブランドの展示会、WebCMなどを手がける。シンガーのプロデュース作品も多数。

島本亮(作曲/編曲/作詞/ヴォーカル/ピアノ/キーボード)

アーティファクトミュージック代表。国立音楽大学卒業。1990年代より全国の子供劇場、学校での公演活動や作曲、音楽制作を行う。同時に様々なバンドでのセッション、LIVEサポート、レコーディングを経て、MAGUMI AND THE BREATHLESSの作編曲、キーボード、サックス、アコーディオンを担当。2010 荒吐ロックフェス(THE BREATHLESS)、2012サマーソニック(LA-PPISCH)の他、数々のライブ、フェスをこなす。2011年には1stアルバム「delight」を発表。2014年にはATSUGA RECORDS（Office Augusta）より2ndアルバム「Demonstration」、2020年にはUKPROJECTから3rdアルバム「The Raibow Sphere」を発売。近年の主な作品としては自身のバンドの作編曲の他、2019年に須藤元気のシングル「生きるのが難しい時代だけど」の作編曲、2021年に須藤元気率いるWORLD ORDERの楽曲「CensorShip」の作曲担当。

町田昌弘(作曲/編曲/作詞/ギター)

2004年にバンド・100s [hyaku-shiki]を結成。100sとしての活動と並行して、ソロ・プロジェクト”キャスバル”としてミニ・アルバム『キャスバル』をリリース。2007年には“町田昌弘”としてソロアルバム『here,there』をリリース。ギター、サウンドプロデュース、アレンジ、コンポーズ等の活動では、THE BOOM、レキシ、V6、私立恵比寿中学、トミタ栞、ニコラス・エドワーズ、中村一義、椎名慶治、Sonar Pocketなど、数多くのアーティストの作品やライブに参加。当スクールのギターコース講師。

ダイナマイト☆ナオキ(作曲/編曲/作詞/ギター)

シンガーソングライター。一度聴いたら口ずさんでしまうユニークでキャッチーな曲を多数発表し、多くのファンを持つ。現在もライブ、youtube、twitter等で精力的に発信・活動しておりその楽曲と歌詞の世界観に惹きつけられる人が後を絶たない。またズバブーンのCMなども手がけている。著名なミュージシャンからも敬愛されるワンアンドオンリーのシンガーソングライター。ギタリストとしても評価が高くサポートギタリストとしても活躍。

上記の他にも、弊社の音楽制作では幅広いジャンルで活躍する作曲家やミュージシャンが在籍しております。下記の講師一覧のページでご覧頂けます。

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ご希望を伺いながら制作したい音楽やプラン、ご予算に合わせて自在に提案いたします。納得のいくスペシャルオリジナルソング作り・レコーディングができることと思います。